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明石市の住宅街地価が8年連続上昇!
国土交通省が2025年3月18日(火)に発表した2025年の公示地価で、明石市の住宅地の平均価格が8年連続で上昇しているそうです!

全体的に見ると住宅地の平均価格は4.1%増で、兵庫県内の市区町別で3位の上昇率だったそう。明石市内で調査された場所は住宅地35地点、商業地13地点、工業地3地点で、住宅地で入れ替えがあった1地点を除くすべてでプラスとなったとのことです
また、明石市内の住宅地の最高価格は明石市東部の「太寺4」で、1平方メートル当たり20万6千円。上昇率で最も高かったのは「大久保町大窪」の6.2%2位の「野々上2」は5.7%となっていました。商業地は新型コロナウイルスの影響もあり、2021年は0.4%下落しましたが、2022年以降は上昇傾向となっています
市内の調査地点は、住宅地35地点▽商業地13地点▽工業地3点。住宅地で入れ替えがあった1地点を除くすべてでプラスとなった。
住宅地の平均変動率は、神戸市灘区、中央区に次いで高かった。住宅地の最高価格は明石市東部の「太寺4」で、1平方メートル当たり20万6千円。変動率で見ると「大久保町大窪」が6・2%で最も高く、2番目は西明石駅北東の「野々上2」(5・7%)だった。
明石の公示地価 住宅地8年連続で上昇 商業地も4年連続 西明石で顕著|明石|神戸新聞NEXT
地価については国土交通省のサイトで確認することが出来るので興味がある方はこちらからどうぞ!
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