明石市長の泉房穂市長が約1カ月半ぶりにTwitterの更新を再開されています!

明石市の施策の説明や、明石市長としての思いなどを発信していきますとのこと。また再開のタイミングで2023年4月の明石市議会議員選挙に立候補される方の募集(自薦・他薦)も開始されています
【ツイッターの再開について】
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 30, 2022
しばらくの間、ツイッターを休止していましたが、説明責任をしっかり果たしたいとの思いなどから、ツイッターでの発信を再開することにしました。
明石市の施策の説明や、明石市長としての思いなどを発信していきます。
皆さん、あらためて宜しくお願いいたします。 https://t.co/eBF5oOnPNb
泉市長は問責決議案を巡る暴言の責任を取り、来春の任期限りでの政治家引退を2022年10月12日(水)に表明しており、同16日(日)の投稿を最後にTwitterの更新を休止されていました
過去にも工事の用地買収を巡って買収を担当する市幹部職員に暴言を吐いていたことが発覚し、辞職に追い込まれるという事件がありました。泉氏はその後、2019年3月の出直しの市長選で当選。同年4月の任期満了に伴う市長選では他に立候補の届け出がなかったため、無投票で泉氏が当選とまっていました