播州名物!まるなかの「ひねぽん」を買ってきた【江井ヶ島】

今回は新大阪駅や新神戸駅でも販売されお土産として有名な「まるなかのひねぽん」をご紹介!

ちなみに「ひねぽん」とは、炙ったひね鳥のポン酢和えのことで、卵を産まなくなった雌鳥を「ひね鳥」と言い、少々肉は固めだが噛めば噛むほど味が出るんです!

岡山弁では「かしわ」とも言うみたいですが、この辺りでも「かしわ」って使いますよね。

母親の実家が稲美町なわが家では鶏肉全般を「かしわ」と言っていました。

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江井ヶ島駅前に大きな看板広告もでています!

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看板の指示に従い「江井ヶ島市場」へ、江井ヶ島駅から徒歩3分ほどです。

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ちょっとわかりにくいですが、入り口がこちら。「この奥」と書かれた「まるなかのひねぽん」の看板が目印ですよ!

じゃん!!

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とりあえず200グラム(税別588円)購入。他に300グラムと500グラムのサイズバリエーションがあります。

中身はこんな感じ!

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歯ごたえがあり、香ばしい鳥の風味とポン酢の味つけが絶妙ですね!口の中に旨味が広がります!

もちろんおつまみとしてお酒にピッタリですが、白いご飯にもピッタリ♪
これだけでご飯がもりもり食べれちゃいます!

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