第二神明道路の「明石サービスエリア」売店で「丹波物産展」が2019年10月12日(土)~14日(月・祝)の3日間開催されます!
丹波篠山といえば黒豆!写真にあるように黒豆関係のスイーツやお茶などが集まるイベントですが、「丹波市産黒大豆枝豆」の数量限定販売もあります!
[st-kaiwa2]貴重な黒枝豆が地元で手に入る![/st-kaiwa2]
そういえば今年も10月5日(土)に解禁ニュースが出ていましたね!
全国のファンが待ち望む秋の味覚「丹波篠山黒枝豆」の販売が5日、兵庫県丹波篠山市内で解禁された。一般的な枝豆に比べて大粒で、香ばしい風味とほのかな甘みが特徴。今年5月、丹波篠山市に改名され初めての解禁となり、朝から各地に登場した販売所や収穫体験コーナーに、観光客らが列を作った。
おせち料理の黒豆に使われる高級品種「丹波黒」を成熟前の10月に収穫し、枝豆として味わう秋の風物詩。他産地やわせ種と区別するため、同市は2006年から販売解禁や登録証を設けてPRしている。収穫時期は2~3週間。
[sc name=”link” ]高級品種「丹波黒」を枝豆で 「丹波篠山黒枝豆」解禁に列(神戸新聞NEXT)
兵庫県の特産物「丹波黒」についてはこちら!
正月のおせち料理に欠かせない食材として、抜群の知名度を誇る「丹波黒(たんばぐろ)」。
古くから丹波地域で栽培され、幕府や宮中へ献上されたほか、年貢を黒豆で納めた記録が残っています。現在では兵庫県を中心に、西日本各地で生産されています。
[sc name=”official-link” ]兵庫の丹波黒(大豆)
「明石サービスエリア」はウェルカムゲートから徒歩で入ることができるサービスエリアです!詳細は以下の記事もどうぞ!