家族みんなで電車でお出かけ!
[st-kaiwa1]そんな遠出をするときにお得なのがチケットショップ・金券ショップです![/st-kaiwa1]
遠距離であればあるほどお得度がアップするので利用しない手はありません!
でも、ちょっとしたお得のために金券ショップに立ち寄るのは面倒だったり、早朝は営業時間外だったりしますよね。そんな時に役立つのは駅周辺に設置されている格安きっぷ自販機です!自販機なので24時間販売されていて、手間なくすぐに購入出来るのがありがたい!
今回はホームの一部が明石市になっている「JR土山駅」周辺の格安きっぷ自販機情報です!
このページではJR土山駅周辺の格安きっぷ自販機情報をまとめています!
※掲載している料金等は写真撮影時(2019年2月)のものです。変更されている可能性がありますのでご注意ください。
JR土山駅の格安きっぷ自販機・金券ショップ
① JR土山駅 北側 チケットラブ土山駅北側
JR土山駅北側出口正面の「歌えるコーヒー屋さんオレンジ」の看板下に黄緑色の格安きっぷ自販機が設置されています。
[st-mybox title=”主な価格設定” fontawesome=”” color=”#03A9F4″ bordercolor=”#B3E5FC” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 土山-三ノ宮(片道)560円(-20円)
- 土山-三ノ宮(往復)1,110円(-50円)
- 土山-大阪(片道)950円(-190円)
- 土山-大阪(往復)1,890円(-390円)
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② JR土山駅 南側 BiVi土山横
JR土山駅南側の商業施設「BiVi土山」の壁際に茶色の格安きっぷ自販機が設置されています。
[st-mybox title=”主な価格設定” fontawesome=”” color=”#03A9F4″ bordercolor=”#B3E5FC” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 土山-三ノ宮(片道)560円(-20円)
- 土山-三ノ宮(往復)1,100円(-60円)
- 土山-大阪(片道)950円(-190円)
- 土山-大阪(往復)1,890円(-390円)
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③ JR土山駅 南側 チケットラブ土山駅南側
JR土山駅南側の「はりま病院」を通り過ぎた辺りに黄緑色の格安きっぷ自販機が設置されています。
[st-mybox title=”主な価格設定” fontawesome=”” color=”#03A9F4″ bordercolor=”#B3E5FC” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 土山-三ノ宮(片道)560円(-20円)
- 土山-三ノ宮(往復)1,100円(-60円)
- 土山-大阪(片道)950円(-190円)
- 土山-大阪(往復)1,890円(-390円)
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④ アップルチケット土山店
JR土山駅北側には金券ショップの「アップルチケット土山店」があります。
まとめ
以上、JR土山駅周辺の格安きっぷ自販機・金券ショップ情報でした!なぜか駅北側の自販機は「三ノ宮往復」のみ10円高く設定されていました!
昼特きっぷが廃止になったため、お得度は減りましたが大阪往復だけでも 390円 安くなりますね!
https://akashi-journal.com/news/hirutoku-2/
ちなみに自分で回数券を活用する場合は「明石-大阪」間の片道運賃は608円まで下げることができます!興味がある方はこちらの記事もぜひご覧ください♪