2021年8月11日(水・祝)に淡路市でポケモンのマンホール「ポケふた」がお披露目されたそうです!
今回設置された「ポケふた」 には淡路市のさまざまな景観をイメージして描かれており、兵庫県内では初めての設置となるのだそう
それぞれの 「ポケふた」 設置場所はこんな感じ!
- 道の駅あわじ(No.249 ルギア)
- 北淡震災記念公園(No.153 ベイリーフ & No.683フレフワン)
- パルシェ 香りの館・香りの湯(No.091 パルシェン & No.423 トリトドン)
道の駅あわじに伝説!“パルシェ”に「パルシェン」を掛けているのは分かる・・・!
パルシェンの“からをやぶる”は対策必須で何度煮え湯を飲まされたことか・・・
※ まさやはポケモン対戦なんちゃってガチ勢だぞ!
「ポケふた」の公式HPはこちら!
神戸新聞NEXTでも紹介されていました。淡路市は2019年に申請し、2020年に寄贈が決まっていたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で設置が遅れていたのだそう
人気アニメ「ポケットモンスター」のキャラクターをデザインしたマンホールのふた「ポケふた」3枚がこのほど、兵庫県淡路市に寄贈された。運営会社のポケモン(東京)が、地域の観光振興に貢献しようと2018年から全国で展開する事業で、県内では初。3カ所の観光施設に設置されると、早速子どもたちの注目を集めていた。
道の駅あわじ(淡路市岩屋)には、高い人気を誇るモンスター「ルギア」のふたを設置。北淡震災記念公園(同市小倉)は「ベイリーフ」など、パルシェ香りの館(同市尾崎)は「パルシェン」などを描いたふたを配した。明石海峡大橋やカーネーションなど、市にちなんだ絵もあしらわれている。
市長も大好き、ポケモンキャラのマンホールふた「ポケふた」淡路市にお目見え(神戸新聞NEXT)
更に、寄贈にあわせて「淡路市立東浦図書館」には“ポケふた”をテーマにした特設コーナーが設けられ、ふたのレプリカや、描かれたモンスターの紹介パネル、関連書籍などが展示されているとのことです!
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