【新型コロナウイルス】明石市内で感染確認【826･827･828･829･830･831･832･833･834例目・4月1日】

2021年4月1日（木）に明石市で 826･827･828･829･830･831･832･833･834例目 となる新型コロナウイルス感染症の患者発生（陽性例：計9件）が確認されました

明石市の新型コロナウイルス感染者情報

明石市から発表されている情報によると、今回感染が確認されたのは以下の通り

• 826例目 20 歳代 男性 市内 会社員（市外）
• 827例目 20 歳代 男性 市内 会社員（市内）
• 828例目 20 歳代 男性 市内 会社員（市外）
• 829例目 50 歳代 男性 市内 非公表
• 830例目 30 歳代 男性 市内 会社員（市外）
• 831例目 20 歳代 男性 市内 会社員（市内）
• 832例目 40 歳代 女性 市内 パート（市内）
• 833例目 10 歳代 女性 市内 非公表
• 834例目 10 歳未満 男性 市内 非公表

発表資料はこちら

兵庫県内では神戸、・尼崎・西宮・芦屋の4市が「まん延防止等重点措置」の対象となっています

新型コロナウイルス感染対策で、政府による「まん延防止等重点措置」が適用され、神戸、尼崎、西宮、芦屋の４市を対象に指定すると決めた兵庫県。３月２９日の時点では、同措置について「そのような状況にない」としていた井戸敏三知事だが、政府の方針を受け、４月１日に措置の要請に踏み切った。対象自治体の首長からは前向きに受け止める声が上がった一方、飲食店関係者の間には、効果への疑問と諦めムードが交錯した。

時短逆戻り、飲食店嘆息　知事「リバウンド想定超えた」兵庫「まん延防止」初適用（神戸新聞NEXT）

明石市の新型コロナウイルス感染者情報

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