明石公園で400本の桜が植樹されたみたい!

日本さくら名所100選にも選ばれている「明石公園」で桜の新たな名所づくりを目指す植樹イベントが開催されたそうです!

神戸新聞NEXTによると、ふるさと納税で寄付をした約40名が参加し、八重桜やソメイヨシノなど400本が植樹されたそう!

「日本さくら名所100選」に選ばれている明石公園(兵庫県明石市)で30日、桜の新たな名所づくりを目指す植樹イベントがあった。明石城築城400年にちなみ、八重桜やソメイヨシノなど400本を植えた。

県によると、もともと同公園に桜はなく、明石商工会議所が1953年から3年かけて1172本を植樹したことから名所として知られるように。

だが最近、150本以上が枯れ、植え替えなどの処置が必要な桜が増えたため、県がふるさと納税での寄付を呼び掛けた。

この日、ふるさと納税で寄付した約40人が県内外から参加した。造園業者の説明を受けた後、スコップで土を掘り、約150本の八重桜を植えた。

[sc name=”link” ]明石公園を新たな桜の名所に 募った寄付で400本植樹(神戸新聞NEXT)

植樹イベントは終了しましたが「明石公園新たな桜の名所づくりプロジェクト」の寄付募集期間は2019年12月31日(火)までとなっています。

「日本さくら名所100選の地」に選ばれている明石公園において、本年(2019年)、明石城築城400周年を迎えることを記念して、みなさまからのご支援(寄附金)により、明石公園に次の100年に向けて、開花時期の異なる多様な樹種の桜の苗木を植樹し、新たな桜の名所をつくります。

なお、「明石公園の新たな桜の名所づくり」プロジェクトへの寄附金は、ふるさと納税の仕組みを活用していますので、1.確定申告をするか、2.「ふるさと納税ワンストップ特例制度」をご利用いただくことで、寄附金額の一部について所得税及び住民税の控除を受けていただくことが可能です。

また、寄附金に応じて特典(ふるさとひょうご寄附金の特典、明石公園新たな桜の名所づくりプロジェクトの特典)をご用意しています。

[sc name=”official-link” ]明石公園新たな桜の名所づくりプロジェクト(ふるさとひょうご寄附金)について

2019年春の桜の様子はこちら!

https://akashi-journal.com/city/akashi-park-sakura-2019/

明石市内のお花見スポット情報はこちらから!

https://akashi-journal.com/matome/sakura-spot/

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