加古川プラザホテルで2018年11月13日(火)に地元の靴下業者が出店する「第22回 靴下まつり」が開催されます!
靴下生産の全国三大産地のひとつである兵庫県の中でも加古川市の生産量は県全体の約半分を占めており、年間約4000万足製造される“加古川の靴下”は市を代表する特産品となっています!
まさや
毎年寒い時期になると母が大量の靴下を持って帰って来ていた理由がいま判明した!
こまさん
買い物上手!
過去開催の様子などはニュースサイトなどでも確認できますよ!
靴下は「1足100~200円」「5足で500円」などの札が付けられてワゴンに山積みにされ、発熱する素材で作られた肌着やタイツ、レッグウォーマーなども並んだ。来場者はサイズや素材、デザインを確認して家族全員の1年分をまとめて買ったり、冬の防寒用に選ぶなどした。女性会によるバザー、加古川名物「かつめし」や障害者らが通う作業所の製品の販売、抽選会も盛り上がった。
[sc name=”link” ]靴下求め、熱気 恒例「まつり」にぎわう 加古川 /兵庫(毎日新聞)
12月には長田区の鉄人広場で毎年恒例「くつっ子まつり」も開催されますし、明石はどちらも近いのでラッキーですね!?