明石城築城400周年記念事業として開催中の「明石城光のアート」を見に行ってきました!
2019年7月20日(土)~9月1日(日)の期間中「光でつなぐ地域と未来~光の明石海峡物語~」をテーマに光るアート作品を東芝生広場や公園正面入口周辺に展示するイベントです!告知段階ではどんな作品が展示されるか不明でしたが、ペットボトルで作られた光の明石海峡大橋でした!
看板には“8/20(火)からは海の生き物や船をモチーフにした光るペットボトルアートも設置”と記載されています!
明石駅側の正面入口には「竹あかり」という作品も展示されていました!
そしてここからライトアップ写真です!
「竹あかり」は明石公園の竹を利用した作品。細かい模様から漏れる光がきれい!
ペットボトルで作られた光の明石海峡大橋は下からライトアップされていました!
広い東芝生広場にポツンとあるので少しさみしいですが、2019年8月20日(火)以降の追加作品に期待ですね!
更に現在は明石城の櫓・石垣が2019年6月1日(土)~9月30日(月)までの期間ライトアップされています・・・が、虹色ライトアップは毎時00分と30分から5分間のみなので注意!
更に私は早めの時間(19:10分頃)に行ってしまったのであまり通常ライトアップも分からずでした・・・!
https://akashi-journal.com/event/akashijo-lighting/
築城400年を前に、兵庫県は石垣の保護と景観向上のため周辺の樹木を伐採。ライトアップは白色を基本に、30分ごとに約5分間、七色の光で演出する。
[sc name=”link” ]石垣に架かる夜の虹 明石城でライトアップ始まる(兵庫おでかけプラス)