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イカナゴ激減の主要因が明らかに!
近年漁獲量が減少しているイカナゴですが、広島大学大学院統合生命科学研究科の冨山毅教授らから成る研究グループが低水準の要因を調査し、イカナゴ激減の主要因を明らかにされたそうです!

今までのニュースなどでは海がきれいになりすぎた結果、餌となるプランクトンが減り、イカナゴの産卵量が低下したことが指摘されていました。こちらの研究では水温上昇、餌不足、捕食者の増加という複数の要因が重なった結果、瀬戸内海東部におけるイカナゴの減少していたことが明らかになったのだそう!
・瀬戸内海東部におけるイカナゴの漁獲量が2017年に急減した背景には、水温上昇、餌不足、捕食者の増加が重なって作用していたことを明らかにしました。
・イカナゴを捕食する可能性のある魚食性の魚類14種は、2016年以降に個体数の多い状態が続いていました。
・春から初夏に十分な餌をとれないと夏眠の開始が遅れ、捕食される危険性が高まることが示唆されました。
【研究成果】瀬戸内海のイカナゴが突然減った謎に迫る ―環境変動で捕食される危険性が高まったことが原因― | 広島大学
特に2016年に捕食者が急激に増えたことで、その年に夏眠に入るイカナゴが大きく減少し、その結果として冬の産卵量が激減したと考えられるのだそう。原因が分かったことで、今後何か良い展開になることを期待したいですね・・・!
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