【出版日変更のお知らせ】
— ライツ社 (@writes_P) October 31, 2022
泉房穂・明石市長の引退表明を受けて、内容を一部変更する必要があるため、「社会の変え方(仮)」の出版日を2023年1月31日に変更いたします。
ご予約いただいた方や書店さまにはご迷惑をおかけしますが、変わらず鋭意制作に努めてまいりますので、よろしくお願いします。
明石市長 泉房穂氏の新刊「社会の変え方(仮)日本の政治をあきらめてしまっていたすべてのひとへ」が、明石市にある出版社「ライツ社」から2022年11月28日(月)に出版されます!
「医療費は18歳までタダ。保育料も2人目は完全無料。セコい要件は課さない。国がやらないので、仕方なく市でやっている」
国会での発言が話題の泉房穂・明石市長の本が、ついに予約開始です。市長になったのは、障害を持った弟に対する冷たい社会への復讐だったーー。
就任までの経緯にはじまり、
明石市で実行した日本初の政策の数々、市民の生活とまちの経済にもたらした効果、
また「明石でできることは全国できる」を合言葉に、その実現に向けて実行した「お金と組織の大改革」の舞台裏まで。
さらには、あの暴言問題がもたらしたもの、コロナ禍での国との闘いから見えた自治体から国を変える可能性、
そして、日本の政治をあきらめてしまっていたわたしたちへ本質を突くメッセージ。いま、もっともその動きを注視される政治家がまとめたのは、
社会の変え方(仮)日本の政治をあきらめてしまっていたすべてのひとへ | ライツ社
「社会の変え方」そのものでした。
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