食は愛(おいしいはうれしい)
ノンストップ食欲!こまさんです!
今回はお声掛け頂き「café de campagne(カフェ・ド・カンパーニュ)」にお邪魔してきました!
明石と加古郡稲美町の間あたり「六分一」交差点近くに2016年3月にオープン。稲美町にあるおしゃれカフェかと思いきや、実はここは明石市!
https://akashi-journal.com/openclose/cafe-de-campagne/
オーナーシェフの前田さんはヨーロッパ4カ国で7年間フレンチを主に修行されていた本格派で、お料理はもちろんスイーツもすべて手作りというこだわりよう!
そのこだわりは店内の内装にもあらわれており、暖炉調のヒーターや絵画にトールペイントと様々な素敵アイテム達がたくさんあって、ただただオシャレです!
永遠のマダム見習いの私としましてはアフターヌーンティーをいただきながらゆっくりと素敵な作品の数々を眺めていたいですね!
そしてこだわりのお料理!!
今回はシェフおすすめの「牛肉の赤ワイン煮」と季節限定「カンパーニュセット(秋)」を頂きました!
まずは「牛肉の赤ワイン煮」1,500円(税別)
内容は以下の通り!
- ミックスサラダ
- カップスープ(コーンスープ)
- 小皿(ベーコンと玉ねぎのキッシュ)
- 牛肉の赤ワイン煮
- パン(2つ)又はライス
玉ねぎとベーコンのキッシュ!ナニコレ!?サクッと濃厚!!美味しい・・・以前から思っていましたが小皿の料理、すごく美味しいです!!
また食べたいこのキッシュ・・・しかし小皿はその日によって色々だそうなのでキッシュにあたるとは限らないそうです(´・ω・`)モキュウ
そしてオーナーシェフのイチオシ、牛肉の赤ワイン煮込み!!
ミートイーターこまさんの期待を裏切らないこの肉量!!半端ないです!味もしっかりしててとろっとろでほろっと…これをこんなにいっぱい食べられるなんて幸せ…(感涙)
さらにお肉を食べやすいサイズにしていただいてるので、女性は大口開けなくても良いのが嬉しいですね♪
そして、こちらは「カンパーニュセット(秋)」1,800円(税別)
内容は以下の通り!
- ミックスサラダ
- カップスープ(コーンスープ)
- サーモンと白葱の包み揚げ バルサミコ酢ソース
- 鶏のソテー きのこクリームソース
- パン(2つ)又はライス
鶏のソテーは優しい味ですごく食べやすい!!キノコたっぷりおいしいです!
このソースパンにもよく合いますね♪
そういえば「パン(2つ)」ってかいてるのに1つしかないぞ??
と、思ったら「パンは温かい状態でお出ししたいのでいい頃にもう1つお出しします」とスタッフさんからお声かけいただきました。
なるほど!!ナイスお気遣い!!
更に秋のカンパーニュセットは「デザート三種盛り合わせ」と「コーヒーまたは紅茶」がセットになっています!
さつま芋のケーキ、栗のジェラート、カボチャのティラミス・・・ソースはチョコとキャラメルを使用されててとっっても美味!
個人的に嬉しかったのがお料理を食べる際、お箸をいただけた事ですね♪
カンパーニュセットの鶏肉のキノコクリームも、以前いただいたおろしとんかつも切り分けてもらっていてお箸でいただける気軽さが嬉しかったです。フォークでライスをすくうのが苦手なこまさんです(苦笑)
今回はランチタイムにお伺いしましたが、カフェ・ド・カンパーニュではモーニング・ランチ・アフターヌーンティー・ディナーと時間帯によりメニューが違うため種類がとても豊富です。どれもこれも美味しそう!!
特別ディナー・おせち・カルチャー教室
さらに、カフェ・ド・カンパーニュでは季節ごとのバイキングディナーがあり今秋は2017年10月28日(土)に開催!価格は大人3,000円(税別)、小人1,500円(税別)の2時間制となっています!
他にも2017年12月23日(土・祝)・24日(日)には「X’masディナー2017」や、お正月のおせち販売もされるそう!
さらにさらに!定休日の第三水曜日にはオーナーシェフが自ら料理教室とお菓子教室を開催されてます。その他にも様々なカルチャー教室を開催されており、クッキングにトールペイントにフラワーアレンジメント・・・女子力が目白押し!!
キャンペーン!
最後にキャンペーン情報!
種類は以下の3種類からランダムです!
ちなみに「カンパーニュセット」は標準でデザートが付いていますが、更に追加でプリンをゲット可能!
キャンペーン期間は2017秋メニューの終了まで!今のところ2017年11月下旬頃の予定です。
まとめ
そんなこんなでカフェ・ド・カンパーニュのご紹介でした!カジュアルな感じでフレンチなど豊富なメニューを楽しめるお店でしたよ!
各種カルチャー教室や季節のメニュー等、最新情報はFacebookでチェックしましょう!
[sc name=”official-link” ]Café de campagne〈カフェ ド カンパーニュ〉