3が日はあかし市民広場で「伊藤太一原画展」が開催!トークショーも!

お正月の3が日は明石在住の彫画家 伊藤太一さんが描いた、明石市立天文科学館や、明石の風景を描いた作品を展示する伊藤太一原画展「時を彫(きざ)む明石」があかし市民広場で開催されます!

伊藤太一さんはケント紙にナイフを使い絵を刻む“彫画”という独自の画法を用いており、明石市民ならどこかで見たことがあるはず!2020年1月3日(金)には伊藤太一さんと明石市立天文科学館館長の井上毅さんによる観覧無料のトークショーもありますので興味がある方はぜひ!

①伊藤太一原画展

伊藤太一先生の作品で、明石市立天文科学館が所蔵している長さ9メートル・幅50センチメートルの大型作品「子午線の旅 子午線標識五十三次」を展示するほか、明石市立天文科学館を描いた作品や、明石の風景を描いた作品を展示します。

②「時」や「天文科学館」にちなんだトークショーの開催

明石市立天文科学館井上毅館長と、伊藤太一先生によるギャラリートークを1月3日午後1時35分から開催。

③明石観光PR隊長「パパたこ」のフォトスポット

明石観光PR隊長「パパたこ」を使用したフォトスポットを展開します。

④「パパたこ缶バッジ子年(ねずみどし)バージョン」をプレゼント

来場者アンケートにご回答いただいた方各日先着135名に「パパたこ」と2020年の干支「ねずみ」がコラボしたイラストを用いたオリジナル缶バッジをプレゼントします。

令和最初のお正月はぜひあかし市民広場へ。

[sc name=”official-link” ]明石市立天文科学館開館60周年・時の記念日制定100周年記念 伊藤太一原画展「時を彫(きざ)む明石」

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