大蔵コミセンで申込不要の「明石しごせんロマン塾 第37講」が2月20日開催!【開塾3周年記念連続講座:明石の昭和史 (上) 明石の戦争と戦後】

イベント開催日:2024年2月20日(火)
もくじ

明石しごせんロマン塾37

明石市立大蔵中学校内にある「大蔵コミュニティ・センター」で、明石の歴史と文化を学ぶ「明石しごせんロマン塾 第37講」が2024年2月20日(火)に開催されます!

明石しごせんロマン塾は大蔵コミセン主催の市民講座を受講した市民が立ち上げた明石エリアの歴史と文化を主体的に学ぶための場です。第37・38講は開塾3周年を記念する連続講座として、講師は明石市市民生活局文化・スポーツ室歴史文化財係の本井優太郎氏が「明石の昭和史」というテーマで講演されます!

第37講では「明石の戦争と戦後」がテーマに、2024年3月12日(火)開催予定の第38講では「明石の市町村合併」がテーマになっています。興味がある方は是非2回とも参加してみては如何でしょうか!?

【テーマ】
明石の昭和史 (上) 明石の戦争と戦後

【講師】
明石市市民生活局文化・スポーツ室歴史文化財係
本井優太郎氏

【概要】
1919年(大正8)の市制施行から今日にいたるまでに、明石市はいくつかの画期を経験しています。なかでも重要な画期が集中しているのが、昭和10~30年代です。この時期、明石市とその周辺地域では、戦争、戦災復興事業、そして市町村合併と、立て続けに大きなできごとを経験しました。これらのできごとによって、明石地域はどのように変わったのでしょうか?また、そのような変化は、今日の明石市の成り立ちとどのように関わっているのでしょうか?このような問題意識にもとづき、2回にわたり明石の昭和史を探ります。
1回目は「明石の戦争と戦後」をテーマに、上記のうち戦争と戦災復興事業を取りあげて、上の問いに答えてみたいと思います。

※第38講
 明石の昭和史 (下) 明石の市町村合併
 3月12日(火)13:30~15:00開講
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■参加費 500円
■参加申込みは不要です。
 当日直接会場へお越しください。
■問合せ先:細谷真人
 携帯・SMS 080-3169-8579
 メール matmail94@gmail.com

◇大蔵コミセンや明石市役所へのお問い合わせはご遠慮ください
◇会場の大蔵コミュニティセンターは明石市立大蔵中学校の敷地内のあります
◇バス停「明石高校前」の真ん前です
◇駐車場はありません

明石しごせんロマン塾【第37講】 明石の昭和史 (上) 明石の戦争と戦後 | Facebook

参加費は500円で申し込みは不要。興味がある方は気軽に参加してみてはいかがでしょうか?

過去開催の様子

大蔵コミセンや明石市役所へのお問い合わせはご遠慮ください

EVENT

明石しごせんロマン塾 第37講
明石の昭和史 (上) 明石の戦争と戦後

大蔵コミュニティ・センター
2024年2月20日(火)
10:00~11:30
参加費500円・定員50名・申込みは不要
matmail94@gmail.com
DATA

2023.4.1

大蔵コミュニティ・センター

スクロールできます
住所〒673-0856 明石市西朝霧丘4-7
 地図を見る

※内容は記事作成時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合があります

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