2020年に開催される「東京2020オリンピック」の聖火リレーのルートに明石市が入っていました!
五輪聖火リレーのルート発表 兵庫は14市駆け抜ける https://t.co/U1MHK0bc2f #神戸新聞 pic.twitter.com/3o5vhLetaP
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) June 1, 2019
兵庫県内で聖火リレーのルートになっているのは14市で以下の通り!明石市は2日目の2020年5月25日(月)に「明石市立天文科学館」に立ち寄るようです!
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1日目(5月24日):豊岡市、朝来市、宍粟市、加東市、小野市、加古川市、姫路市
2日目(5月25日):神戸市、明石市、南あわじ市、西宮市、尼崎市、三田市、丹波篠山市
※左からスタートで右がゴール
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2日目の翌25日は、神戸市中央区の県庁前から阪神・淡路大震災25年となる神戸の市街地を南進し、神戸港へと向かう。明石市では子午線が通る市立天文科学館に立ち寄り、聖火は淡路島へ。白砂青松の景勝地・慶野松原を通る。野球ファンの聖地・甲子園球場(西宮市)周辺や尼崎城(尼崎市)、三田市を経由し、毎年夏に「丹波篠山デカンショ祭」の会場となる篠山城跡三の丸広場で最終地点のイベントが開かれる。
各市内で聖火ランナーが2~4キロ程度をリレーでつなぎ、終了後、次の市へ車両などで移動。ランナー1人当たり約200メートルを2分間ほどで走る。県内のランナーは2日間で最大計180人程度になる見通し。
聖火は全国1741市区町村のうち49%に当たる857自治体を通る。ランナーが走る道路などの詳細は引き続き調整し、12月に発表予定。
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聖火ランナーは東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーである「日本コカ・コーラ株式会社」、「トヨタ自動車株式会社」、「日本生命保険相互会社」、「日本電信電話株式会社(NTT)」の4社と「各都道府県実行委員会」から応募可能。一番早いところで2019年6月17日(月)から募集が始まるようなので興味がある方は要チェック!
[sc name=”official-link” ]オリンピック聖火ランナー募集