江井ケ島漁協で「嶋わかめ」漁を見学してきた!

どんぶらこ~どんぶらこ~

船の上からこんにちは!こまさん です!

あ、あれは明石海峡の春の風物詩イカナゴ漁船群!

そんなイカナゴ漁を横目に我々が今回やってきたのは明石の中南部に位置する「江井ヶ島港」!

目的地に到着し・・・

棒に引っ掛け持ち上げたのは・・・

持ち上げたのは・・・

こまさん
どっこい!ワカメ!

そんなわけで今回は江井ヶ島漁協の養殖ワカメ「嶋わかめ」の取材をさせていただきました!

こまさん
ナビゲーターは橘水産の橘さんです!よろしくどうぞ!

橘さんが手に持っているのは「塩蔵ワカメ(500グラム500円)」!「塩蔵の茎ワカメ(300グラム500円)」と共に江井ヶ島漁協で販売されている商品なのですが、今年は完売してしまったので終了とのこと!
※価格は2018年のもの。年によって変動します

橘さん
例年1月下旬の「明石新のり恵方巻き祭り」頃から3月上旬くらいまで販売しているのですが・・・
こまさん
ですが・・・?
橘さん
つい先日100袋購入された方がいて今年は売り切れてしまいました!
こまさん
100袋!!?

とっても美味しい江井ヶ島漁協の「嶋わかめ」ですが、なぜ美味しいのか・・・特徴は以下の3つです!

  1. 生産時期が早い
  2. 茎葉を伸ばさない
  3. 品種が在来種

明石市の中南部に位置する江井ヶ島は古くから“嶋”と呼ばれ、豊かな栄養分と適正な水温に恵まれ、明石海峡の早い海流で育てられた在来品種は早い時期から育ち絶品です!さらに、通常ワカメは収量を増やすために茎葉を大きく育ててから収穫しますが、江井ヶ島の「嶋わかめ」は大きく育ち切る前に刈取るため粘りがあり柔らかく茎も刺し身で食べることができます!

ツヤと弾力が凄い!

橘さん
土中にある育ちきる前のタケノコが柔らかくて美味しいのと同じ理由です!
こまさん
なるほど!

橘水産では毎年9月ごろにワカメの雌雄の配偶体を掛け合わせ、室内で約1カ月間管理。その後海の浅瀬で育て10月末頃に2~3センチ程に育ったワカメをロープにつるして沖合に張るそう!

室内で管理中の配偶体はこんな感じ!

こまさん
マリモみたい!
橘さん
顕微鏡で確認してオスとメスを分けるのですが、混合して水温などが一定条件に達するとワカメが生えてしまうんです!

こまさん
ところで今更なのですが、塩蔵ワカメが500gで500円って安くないですか?

橘さん
値上げしてもいいんじゃないかとよく言われますが、わざわざ浜(生産地)まで買いに来てくださるので喜んで頂ける価格で提供したいという思いがあります!
こまさん
天使かな?
橘さん
あ、せっかく来て頂いたのでお土産に生ワカメをどうぞ!

ワカメ!

茎ワカメ!

めかぶ!

こまさん
神かな?
橘さん
美味しく調理してアップしてくださるのを期待しております!
こまさん
ヒィ!?

・・・

こまさん
調理工程省略ぅ!

茹でたらこんな色鮮やかに!

めかぶは橘さんに教えて頂いたとおり、刻んで醤油をかけてご飯とともに!

こまさん
粘り気があって不思議な食感!美味しい!

茎ワカメは佃煮に!

こまさん
こ、これは・・・ご飯が止まらん!!

ワカメはシンプルにポン酢で!

こまさん
めかぶもだけど加工済みのものとは磯の香りが段違い!届けこのかほり!
もくじ

まとめ

そんなこんなで江井ヶ島漁協特産「嶋わかめ」のご紹介でした!

今年は既にシーズンが終わってしまっていますが、冷蔵・冷凍保存すれば1年位は余裕とのことですので、気になった方は来年是非「明石新のり恵方巻き祭り」「江井ヶ島漁協」で!

江井ヶ島漁協で購入する場合は階段を登って2階へゴーです!

まさや
ワカメって年中あるイメージだけど「嶋わかめ」の旬は春前なんですね!忘れちゃいそう・・・
こまさん
“イカナゴマエニシマワカメ!!”リピートアフタミー!!
まさや
ひっ!“イカナゴマエニシマワカメ!!”

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