泉市長とひろゆきさんとの対談本が出版予定
明石市長の泉房穂氏と「2ちゃんねる」開設者である実業家のひろゆき(西村博之)さんの対談本「少子化対策したら人も街も幸せになったって本当ですか?」が2023年2月1日(水)に出版予定です!
『社会の変え方』という本が出版予定だが(ライツ社、1月31日発売)、その翌日の2月1日に、もう1冊、新しい本が出版されることになった。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 9, 2022
『少子化対策したら人も街も幸せになったって本当ですか? 』という本で、ひろゆきさんとの対談本だ。ともに宜しくお願いします。 https://t.co/TqGulJGINz
KADOKAWAのHPに詳細が掲載されていました
明石市長の泉房穂とひろゆきの少子化をめぐる本音トークの対談!
2011年、兵庫県明石市の市長選で当選し、10年以上、「市民のため」の政策を実現し続けてきた泉房穂氏。
「5つの無料化」をはじめとする少子化対策はこの10年で目に見える成果が出て、今、メディアでも大注目されている。
そして、2023年4月の人気満了をもって、市長を引退する。そんな泉氏とひろゆき氏との対談が見事に実現!「市長やめる前に聞いておきたいのですが、少子化対策したら人も街も幸せになったって本当ですか?」
少子化対策をすることで、出生率が上がり、人口が増え、税収も増えた。
今では他自治体も少子化対策に乗り出し、2023年には「こども家庭庁」が発足する。
今、その機運が大きく高まっている。日本が少子化になってどんな問題が起こっているのか。
なぜ市長になってから真っ先に少子化対策に乗り出したのか。
少子化対策と言いながらなぜ経済効果まで現れているのか。
このまま少子化が続くと日本の未来はどうなるのか。今、すべての人が読むべき一冊がここに誕生!
少子化対策したら人も街も幸せになったって本当ですか?
半年ほど前から出版予定があることは公言されていましたね
泉市長とひろゆきさんはインターネットテレビ局「ABEMA」内のニュースチャンネルABEMA NEWSで、平日の21:00~23:00に生配信されている報道番組「ABEMA Prime(アベマプライム)」などで共演されていました
明石市にある出版社「ライツ社」から2023年1月31日(火)に出版予定の「社会の変え方(仮)日本の政治をあきらめてしまっていたすべてのひとへ」についてはこちら!