サイボウズ株式会社が運営する「チームワークと働き方」をテーマにしたオウンドメディア「サイボウズ式」に明石市長 泉 房穂氏とサイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野 慶久氏の対談が掲載されています！
お待たせしました！
明石市、泉市長、最高です。
わがままが未来を創る！時代が変わるとは、少数派が多数派に入れ替わること。未来は少数派の「わがまま」にある──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式 (@cybozushiki) https://t.co/0ZdI4KMNt0
— 青野慶久/aono (@aono) February 3, 2021
社員夫婦が明石移住をしたことがきっかけとなり対談が実現したそう。記事は前後編に分かれています！
ともにサイボウズ社員である酒本健太郎・村川みゆ夫婦は、コロナ禍による働き方の変化を受け、10年住んでいた東京から、兵庫県明石市へ移住しました。
その移住の理由をつづったブログ記事が、なんと明石市長・泉房穂さんの目に止まり、移住したての夫妻の家へ訪問することに。
話し合ううちに市長の考えに感銘を受けた酒本・村川夫妻。「明石の魅力を伝えたい！」という気持ちからサイボウズ代表取締役・青野慶久との対談を提案します。そして、泉さんの快諾により、2人の対談が実現しました。
[sc name=”official-link” ]時代が変わるとは、少数派が多数派に入れ替わること。未来は少数派の「わがまま」にある──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久
[sc name=”official-link” ]市民のわがままを政策に生かすには、「きれいごとと本音」の両立が必要だった──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久
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