西明石駅でも販売されている淡路屋の名物駅弁「ひっぱりだこ飯」の壺に合う「ひっぱりだこの蓋」が2021年1月20日(水)から販売されています!
【淡路屋・蓋情報】ひっぱりだこ飯の壷に合う「ひっぱりだこの蓋」発売!今春4月10日「駅弁の日」の発売予定でしたが、駅利用者の減少を受け、世間から「駅弁」という食文化が忘れられぬよう話題作りをすべく、発売を前倒し。1月20日より販売開始。1個440円税込。全国発送可。https://t.co/2XK0X1mWZh pic.twitter.com/I3lw3ERLNa
— 神戸駅弁 淡路屋 (@awajiya1682) January 17, 2021
オンラインショップの販売ページはこちら!
[sc name=”official-link” ]ひっぱりだこの蓋
2019年に「蓋付きひっぱりだこ飯」が数量限定発売されていたそうなのですが、今回は完了を加えフタ単品での販売となっています!
同社によると、1998年の発売以降「ふたが欲しい」という意見は多数あったそう。要望を受け2019年1月に「蓋付きひっぱりだこ飯」を数量限定発売したところ、今度は「ふただけ欲しい」。そこで同社はふた単体の量産化ができないか試行錯誤。2020年末、完成にこぎ着けました。
今年4月10日の「駅弁の日」の記念商品として売り出す予定でしたが、2度目の緊急事態宣言により駅の利用者が激減。「駅弁の話題作りをし、業界の支えになりたい」という思いから急きょ発売を大幅に前倒ししたといいます。
[sc name=”link” ]なんで?駅弁の「ふた」だけ販売にネット歓喜「ついに!」 関西あるある「ひっぱりだこ飯の容器、家で使いがち」