神戸港の新港突堤西地区の再開発で新しく水族館などができるみたいです!
詳細が神戸新聞NEXTに掲載されていました!
神戸港の新港突堤西地区(神戸市中央区)の再開発で、神戸市は26日、第1候補となる「優先交渉権者」に、住友不動産(東京)を代表とする5社連合を選んだと発表した。6棟の建物を建て、水族館や商業施設、オフィス、住宅などを組み合わせて、にぎわいを生み出す提案で、総事業費は約460億円。年間約190万人の集客を見込む。
[sc name=”link” ]神戸港の新複合施設 目玉は円筒型水槽の水族館(神戸新聞NEXT)
再開発エリアはこのあたり!
5社連合は以下の通り!
- 住友不動産(東京)
- SMBC信託銀行(東京)
- モトーレン阪神(西宮市)
- フェリシモ(神戸市中央区)
- 関電不動産開発(大阪市)
提案の目玉は「水族館」で直径8メートルで3層吹き抜けの円筒型水槽が設置され、周囲360度から見られるようになるそうです!
フェリシモが2020年9月に本社を移転し、水族館が21年3月にオープン、その後、他の施設が順次開業する予定。
まだ3年ほど先になりますが楽しみですね!